ぶらり訪問記 No.006

訪問先:平尾太鼓

1997年発足。日本の伝統楽器「和太鼓」を通して青少年がお互いに協力し励み合い、集団としての規則を守り健全な身体と精神の育成をはかるとともに他校区及び異年齢との交流を目的として設立された創作和太鼓チーム。

24年の長きにわたりたくさんの若者が巣立っていき現在団員数は8名。(現在団員募集中!)

会長兼指導者の山本氏とその姪御さんである福川幸さんとの2名での指導体制さらに本年12月より元和太鼓プロ奏者大矢あすか氏を指導の一員に加え来年2022年の新年より3人体制での指導強化を図るというなんとも頼もしい指導陣である。

練習会場も福岡市の一等地である浄水通りに位置し最高の環境の中にある平尾小学校の第1音楽室及び第2音楽室を使用し、楽器の設備も長胴から締、桶胴、大締め、更に銅鑼までそろったうらやましい限りの環境の下、日々の練習に励んでいる。

木谷の独り言

先ずは練習開始の挨拶から始まり、「礼に始まり礼に終わる」がごとく、音楽・合奏を通して青少年の人間育成に重きを置いた姿勢が深く感じられた。

日頃の練習内容においても基礎打ちを中心とした基本の重要さを理解し、また和太鼓チームの多くが口唱歌による指導が多い中、読譜力を持ち楽譜の理解をも持ち備えた団員たちであったことが特に印象に残った。 来年からは新しく3人の指導陣の下による練習が始まる。
どのように生まれ変わっていくか新生「平尾太鼓」とても楽しみである。

小学生から高校生までの青少年を中心としたチーム構成の為、年齢層やレベル差などが常に課題になるが先輩が後輩に伝えながら一緒になってともに築いてきた伝統できっと乗り越えて行ってくれるものと期待したい。

とても大きな伸びしろを持った“平尾太鼓”今後ますますの発展と活躍を心より祈ります。

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