ぶらり訪問記 No.004

訪問先:宗像さくら組

歴史と自然に恵まれ青い海そして緑豊かな田園風景が広がるこの町福津市で活動を続けている和太鼓チーム「宗像さくら組」を訪問した。

コロナ渦でぶらり放浪記がしばらく中断していたため久々の訪問であった。

木谷の独り言

練習会場は設備の整った福津市中央公民館で週1回 月3回、夜7時から9時までの2時間行われており団員は現在先生を含め12名、30代から60代の元気はつらつなママさんを中心としたメンバーでその中にイケメン男性黒一点なんともユニークな太鼓チームである。(現在団員募集中!)

練習会場は600名収容の大ホールの舞台やリハーサル室で行われているという、なんともうらやましい限りの環境である。

練習カリキュラムにおいては公共の練習場を借りての練習のため練習時間2時間内で準備、片付けまですべてを行わないといけないためしっかりとした時間配分がなされていた。

まず練習に入る前にしっかりと準備体操を行いまた終わった後もストレッチを中心とした整理体操をみっちり行うという、健康面にも十分配慮したカリキュラムが組まれている。

このチームのモットーは 「打って楽しく 見てもまた楽し」をスローガンにとにかく笑顔、笑顔、笑顔。失敗しても笑顔でごまかす。これが日頃のストレスを解消し、このチームが長~く続けられる秘訣であろう。

しかし、ただ単に楽しくだけでなく、もと太鼓プロ集団「TAO」に所属していた実績ある指導者本田先生の下に基本である基礎打ちをしっかりと組込みさらに「より美しく、そしてより高らかに心に響く音を」を目指し打ち鳴らすことを重視したカリキュラムが組まれていることが随所にみられるところはさすがである。 宗像さくら組の笑顔が途絶えることなく長く長~く引き継がれていかれんことを心から願いつつ今後ますます地元に密着した福津市の花としての活躍を期待したい。

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