ぶらり訪問記 No.001

訪問先:下関平家太鼓保存会勝山会

下関平家太鼓保存会勝山会 練習風景

「平家太鼓は壇ノ浦の合戦で亡くなった平家一門や安徳天皇を慰霊するために始まったとされる伝統芸能」である。

「観るもよし、聴くも楽しく、打つもよし」をモットーに郷土芸能の伝承と、日本の太鼓文化を後世に伝えることを目的とし地域文化の発展を目指して活動中の若き団員を中心とした力みなぎる太鼓集団であった。

木谷の独り言

とても良い設備と環境そして会長・リーダーに恵まれたうらやましいほどの太鼓チームであった。

練習風景をのぞかせてもらったが若き団員たちが自分たちの意見を出し合い、自分たちで考え、そして自分たちで創り上げていく姿勢に深く感銘を受けた。

日本の伝統文化の継承とまだ粗削りではあるが現代音楽の知識や楽理を融合させようとする団員達。
これからもっと期待できるチームであると感じた。

電子和太鼓導入にあたって

初めて触ったにしては驚くほど速く理解し、その場でもう使いこなしていた。

私が考える電子楽器は従来からあるアコースティックな楽器をけっして超えるものではない。
またどんなに進化しても超えることはできない。

古来からある自然界のものでできた倍音を奏でるあの素晴らしい和太鼓をいつか打ち鳴らせることができるよう腕を磨き技術を身に着けていくための練習過程に利用する電子楽器であってほしいと心から願いつつ平家太鼓の今後ますますの活躍を期待したい。

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